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『風の値段』
このスレッドを見ているのは: 1 匿名ユーザ
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新しいものから
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administrator
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『風の値段』
#1
管理人
登録日:
2007-8-24
居住地
投稿:
1915
『風の値段』 堂場瞬一著 小学館 351頁
新橋署生活安全課の刑事・天木淳は洋上風力発電の最新技術データが、業界トップメーカーから、ライバル社に流出していることを知る。
捜査を始めると、国内どころか海外への技術流出が目前であることが分かった。内偵捜査を始めると、鍵を握る人物が、大学時代の友人であることがわかった。
卒業して二十年、まったく違う道を歩いていたふたりの運命がいま交錯する。
投稿日時:
2022-12-7 14:59
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2023-1-6 15:14
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