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   『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』

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『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』
#1
長老
登録日: 2008-4-16
居住地
投稿: 6409
オフライン
『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』 池澤夏樹著 作品社 701ページ

書評家として40年近く活躍してきた著者が、広大な読書の世界へ分け入り、2003年〜2019年という時代の大きな変化の中で
選び抜いた444冊を紹介する。

*巻末に書名索引、人名索引あり
投稿日時: 2020-1-11 8:51
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題名 投稿者 日時
     冒頭コメント biblio 2020-1-11 9:15
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