長老
登録日: 2008-4-16
居住地
投稿: 6409
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確認事項
Speedy & Flexible ・Speedyということ ・Flexibleということ
製作方針 ・それぞれの知識・経験を持ち寄ってよりよい録音図書を ・問題点、疑問点は、都度、十分に協議し、決定を ・大局的、客観的な見地で意見交流を十分に
チームワークとマイペース ・相談 ・連絡 ・都合
スタートダッシュを ・製作依頼はなるべく早く→下調べ票の記入ができるように ・テスト録音データと最初のファイルは、音量、音質、問題点等、全編にかかわる事柄の基準ともなるので、なるべく速く、校正票を回す
・下調べ票:きちんと記入 ☆なんのために .蝓璽澄爾粒仆 ■骸圓龍δ麺解 ☆回答がほしい場合(判断を求める場合など)は調査依頼 ☆調べてほしい場合は、自分がどこまで調べたかを出典に記載。 ☆誰が記入 ★新規作成はリーダー ★リーダーが調べていない事柄で、パートナー、コーディネーターが調べた事柄は、 それぞれパートナー、コーディネーターが追加記入 ☆何を、どのように ★固有名詞 ★リーダーの方針 ★出典、根拠
・録音機材設定 ☆Recdiaの設定をきちんと ☆修正箇所の音量、音質に注意 ☆マイクは近く、声は大きく、インターフェースの録音ボリュームは可能な限り小さく。 ☆いつもと違う状況になったときは、原因究明を
・聞いてわかりやすいということと、原本との同一性 (資料参照) ☆内容を伝える ☆原本を伝える ☆伝え方の配慮 ★文字の説明:読みが同じでも、字が違う場合は説明を/ルビなど特別な読みをしているときの文字説明 ★複数の読み方がある場合の処理と伝え方 ★生没年 ★表記が省略されている場合の読み ☆原本との同一性 ☆基準はだれ
・読み方 (資料参照) ☆読み分け ★理解した上で標準化 ・誤植の扱い ☆原則 ☆読み替えた場合 ☆問合せの仕方
・自己モニターについて ☆「急がば回れ」ということも。
・読了のデータは完成データ
・校正 (資料参照) ☆基準 ☆校正項目としてあげること ☆字面だけに気を取られずに
・承認後の修正について ☆製作途中で、承認済みデータの不具合が見つかった場合、再送信で対応。 ☆読了後の場合は、編集時点で修正後、確認
・デイジー編集、編集校正について ☆音声データの修正はしない。(読了データは完成データです。) ☆編集、編集校正でどうしても修正の必要が出た場合は、3者に連絡、了解の上行う。
・原本の返却について 要返却はシール付原本のみ ・助成対象図書、マルチメディアデイジー図書について
・お問い合わせ、ご意見は、工房事務所へ ☆疑問点、確認しておきたいことは、お気軽にお問い合わせください。
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