ログイン
ユーザ名:
パスワード:
パスワード紛失
新規登録
検索
高度な検索
メインメニュー
ホーム
ニュース
このサイトの使い方
フォーラム
お問い合わせ
リンク集
メイン
工房で作成した図書ご紹介
『どうする家康』
このスレッドを見ているのは: 1 匿名ユーザ
ボトム
前のトピック
次のトピック
オプション
検索
検索
条件検索
表示モード
表示モード
フラット表示
新しいものから
投稿者
スレッド
administrator
administrator
『どうする家康』
#1
管理人
登録日:
2007-8-24
居住地
投稿:
2067
『どうする家康』 古沢良太(作) 木俣冬(ノベライズ) NHK出版 303頁
小国・三河の岡崎城主の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。
今川義元に見込まれ、何不自由ない生活を送っていた彼はある日、父に仕えていた旧臣たちと再会。
彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興への思いがくすぶっていることを知る。
投稿日時:
2022-12-13 14:12
題名
投稿者
日時
冒頭コメント
administrator
2022-12-21 8:59
トップ
前のトピック
次のトピック