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『どうする家康』
#1
管理人
登録日: 2007-8-24
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『どうする家康』 古沢良太(作) 木俣冬(ノベライズ) NHK出版 303頁

小国・三河の岡崎城主の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。
今川義元に見込まれ、何不自由ない生活を送っていた彼はある日、父に仕えていた旧臣たちと再会。
彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興への思いがくすぶっていることを知る。
投稿日時: 2022-12-13 14:12
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題名 投稿者 日時
     冒頭コメント administrator 2022-12-21 8:59
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