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   『遥かに届くきみの聲』

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『遥かに届くきみの聲』
#1
管理人
登録日: 2007-8-24
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投稿: 1884
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『遥かに届くきみの聲』 大橋崇行著 双葉文庫 295ページ

かつて天才子役と謳われた小宮透は、子役だった過去を隠して高校生活を送っている。
だが、同級生の沢本遥は子役時代の透が朗読に励んでいたことを知っていた。
遥は朗読部へ入部するようしつこく勧誘するが…。
投稿日時: 2020-8-7 13:24
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題名 投稿者 日時
     冒頭コメント administrator 2020-8-12 10:10
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