『遊びをせんとや―古田織部断簡記―』　服部好之著　早川書房　303頁

江戸初期、茶人の頂点に立つ男・古田織部が自害した。
１８年後、彼の最後の茶会記が見つかる。彼を師と仰ぐ毛利秀元は、その死の真相究明に動く。

＊　図、１枚あり
＊　ハヤカワ文庫

びぶりお工房
冒頭コメントおよび著者名・書名は次のようにお読みください

遊びをせんとや
古田織部断簡記（フルタオリベ ダンカンキ）
　羽鳥好之（ハトリ　ヨシユキ）著
この図書は、作品の権利者の許諾を得て製作しています。
又貸し、複製等による第３者への提供はできません。


このデイジー図書は、公益財団法人　早川清文学振興財団（ハヤカワキヨシ　ブンガク　シンコーザイダン）が「ハヤカワライブラリー」として早川書房と日本（ニッポン）点字図書館の協力により製作したものです。