『アフガンの息子たち』　エーリン・ペーション著　ヘレンハルメ美穂訳　小学館　176頁

高校を出たばかりの「わたし」は、保護者のいない難民児童が暮らす収容施設で働いている。
そこで出会ったのは、たった一人で祖国から逃れてきた１４歳のザーヘル、１７歳のアフメドとハーミドだった…。
２０２１年北欧理事会文学賞〈ＹＡ＆児童書部門〉受賞。

びぶりお工房
冒頭コメントおよび著者名・書名は次のようにお読みください

アフガンの息子たち
　エーリン・ペーション著
　ヘレンハルメ美穂（ミホ）訳
製作　日本点字図書館
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参考＊　原書名：De Afghanska sonerna