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『竃稲荷の猫』
#1
管理人
登録日: 2007-8-24
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投稿: 2235
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『竃稲荷の猫』 佐伯泰英著 光文社文庫 311頁

日本橋からほど近い竈河岸の裏店で、小夏は三味線職人の父と二人暮らしだ。
父の弟弟子の善次郎は、母のいない小夏を気遣いながら、一張の三味線を造り上げることを夢見て修業に励んでいた。
ふたりは力を合わせ、世にひとつしかない三味線を造り上げようとするが、さまざまな困難が襲う。
才能に溢れる若き男女が、己を信じて夢に向かい進む先に待つものとは。
投稿日時: 2023-6-14 13:02
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冒頭コメント
#2
管理人
登録日: 2007-8-24
居住地
投稿: 2235
オフライン
びぶりお工房
冒頭コメントおよび著者名・書名は次のようにお読みください

竈稲荷の猫(ヘッツイ イナリ ノ ネコ)
文庫書下ろし 長編時代小説
光文社文庫
 佐伯泰英(サエキ ヤスヒデ)著
製作 日本点字図書館

この図書は、著作権法第37条第3項に基づいて製作しています。
又貸し、複製等による第三者への提供はできません。
投稿日時: 2023-6-20 15:59
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