『列車探偵ハル２　アメリカ横断列車の誘拐事件』　Ｍ・Ｇ・レナード、サム・セッジマン著　武富博子訳　早川書房　413頁

旅行作家のおじさんとアメリカ横断列車に乗りこんだ１２歳のハル。
２泊３日の楽しい旅の始まりだ。
ところが途中駅で、ハルの目の前で大富豪の娘マリアンがさらわれてしまい…。
終着駅に着くまでにハルは事件を解決できるのか？

びぶりお工房
冒頭コメントおよび著者名・書名は次のようにお読みください

列車探偵ハル　２　アメリカ横断列車の誘拐事件
ＨＪＢ　ハヤカワ・ジュニア・ミステリ
　Ｍ．Ｇ．レナード、サム・セッジマン　著
　武富博子（たけとみ　ひろこ）訳

『このデイジー図書は、公益財団法人　早川清文学振興財団（ハヤカワキヨシ　ブンガク　シンコーザイダン）が「ハヤカワライブラリー」として早川書房と日本（ニッポン）点字図書館の協力により製作したものです』
朗読は、　　　　　　　でございます。

＊参考　著作権コメント
「この図書は、作品の権利者の許諾を得て、製作しています。又貸し、複製等による第３者への提供はできません。」

＊参考　原書名：Adventures on trains kidnap on the California comet