『千利休（人と思想１１７　Ｃｅｎｔｕｒｙ　Ｂｏｏｋｓ）』　熊倉功、原田茂弘著　清水書院　272頁

千利休という茶の湯史上の巨人をいかに描くか。
利休の書状や同時代人の日記類ばかりでなく、利休の孫・千宗旦がその息子・江岑宗左に語った伝承である「江岑宗左茶書」を用いて、新たな利休像を描き出す。

※厚生労働省委託録音図書

１．冒頭コメントは次のようにお読みください。

千利休
人と思想　１１７（ヒャクジューナナ）
Ｃｅｎｔｕｒｙ　ｂｏｏｋｓ（センチュリー　ブックス）
熊倉功夫（クマクラ　イサオ），
原田茂弘（ハラダ　シゲヒロ）著

製作　日本点字図書館

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厚生労働省委託録音図書

２．デイジー図書奥付は次のようにお読みください。

デイジー図書奥付

千利休
人と思想　１１７（ヒャクジューナナ）
Ｃｅｎｔｕｒｙ　ｂｏｏｋｓ（センチュリー　ブックス）
熊倉功夫（クマクラ　イサオ），
原田茂弘（ハラダ　シゲヒロ）著

製作　日本点字図書館

製作完了　202○年○月
朗読は〇〇〇〇でした。