『独狼』　筑前助広著　早川書房　357頁

隻眼蓬髪の孤高の剣士の元に、男と偽り、藩を継ぐことを強要された少女を江戸まで護衛する仕事が舞い込む。
刺客を血の海に沈めた先に待っていたのは…。

＊　ハヤカワライブラリー委託録音図書

１．冒頭コメントは次のようにお読みください。

独狼（ドクロ）
念真流無間控（ネンシンリュー　ムケンヒカエ）
筑前助広（チクゼン　スケヒロ）著

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２．デイジー図書奥付は次のようにお読みください。

デイジー図書奥付

独狼（ドクロ）
念真流無間控（ネンシンリュー　ムケンヒカエ）
筑前助広（チクゼン　スケヒロ）著

製作　日本点字図書館

製作完了　202○年○月
朗読は〇〇〇〇でした。