冒頭コメント |
投稿者: administrator 投稿日時: 2022-8-4 14:32:55 びぶりお工房 冒頭コメントおよび著者名・書名は次のようにお読みください ソラヲ カケル カジ ヨーコ チョ 製作 日本点字図書館 朗読は でございます |
『空を駆ける』 |
投稿者: administrator 投稿日時: 2022-7-29 11:30:00 『空を駆ける』 梶よう子著 集英社 397ページ 名作児童文学『小公子』を日本で初めて翻訳したのは、明治の女性文学者、若松賤子だった。 一人の女性として、妻として、そして三人の子の母として。 激動の明治を懸命に生ききった31年の生涯に新たな光をあてる長編小説。 |