『空を駆ける』

投稿者: administrator 投稿日時: 2022-7-29 11:30:00
『空を駆ける』 梶よう子著 集英社 397ページ

名作児童文学『小公子』を日本で初めて翻訳したのは、明治の女性文学者、若松賤子だった。
一人の女性として、妻として、そして三人の子の母として。
激動の明治を懸命に生ききった31年の生涯に新たな光をあてる長編小説。

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